指導方法・内容

少人数制（生徒2〜4名に対し先生1名）の指導では、生徒との対話（傾聴）少人数制（生徒2～4名に対し先生1名）の指導では、生徒との対話（傾聴）を重視し、共に「得意なところを伸ばし、苦手なところは先生と一緒に頑張る」という気持ちを持って取り組みます。成績を上げることだけではなく、同学年・異学年との生徒同士の関わりといったグループダイナミクスの視点を取り入れています。心（脳）の成長を促すこと・自己表現力・思いやり・知的好奇心・聞く力・競争心・あこがれをもって学ぶことを育み、人間性を伸ばしながら指導して参ります。
在籍職員の主な資格
・教員免許・特別支援教育士・保育士・看護師・社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士
※生徒1名に対し先生1名の完全個別指導も対応します。

現状の学力状況の把握

一人ひとりに合った学習内容の計画および成績向上のために必要です。苦手科目・分野でも、様々な背景によって指導の方向性が変わるため、アセスメントを細かくとることで、効率的に学習を行っていきます。

塾とご家庭の双方で情報を共有

塾とご家庭の双方で情報を共有することで、お子様の理解を深め、学習に関する不安の解消と指導の質の向上を目指します。その他、お子様の塾での様子や塾からの宿題につきましては、その都度、連絡ノートにてお伝えしてまいります。

お子様の安全確認のため、入室時と退室時にメールでお知らせ致します。